2017.01.18更新

京都・審美歯科お悩みガイドを運営しております、京都府中央区の吉川デンタルクリニックです。
当クリニックでは、審美歯科の実績が豊富で今も多くの患者様がご来院いただいております。
審美歯科に特化したクリニックではなく、機能性そして見た目の美しさ、さらには永年性を兼ね備えた治療を行うことをモットーにしている吉川デンタルクリニックでは、日々勉学そして研究に努め、技術向上を目指しております。
そのためにも当クリニックの院長である私は多くの学会に所属し、最新鋭の技術と知識の習得に注力しております。
その学会の一つが、日本審美歯科協会であり、私は現在の会長を務めさせていただいております。

さてその日本審美歯科協会では、定期的に日本審美歯科協会 学術講演会を開催しております。
次回の開催予定は2017年3月19日の日曜日で、この準備を私が中心に担当させていただいております。
第32回となる学術講演会は、国際会館駅に直結している国立京都国際会館で9時から16時40分までを予定しております。

第32回 日本審美歯科協会 学術講演会

 

【学術講演会の準備をしてきました】
第32回 日本審美歯科協会 学術講演会の主催担当である私は、日常の患者様の治療の合間をぬって、長い時間をかけて学術講演会の準備を行ってまいりました。
当日は最大、300名の方々がご参加いただける講演会です。
毎回、日本審美歯科協会の会員の先生方はもちろんですが、会員外の歯科医師と学生や研修医の方々が多くご参加いただいております。
参加していただく全ての皆様にとって、大切な長い一日の時間を有意義なものとできるようにと、講演会のスケジュールなどの企画から運営までを手掛けてまいりました。

まだ、開催までには二ヵ月ほどございます。
これから準備していかなければならないことも残っておりますので、最終準備に注力していく所存でございます。


【第32回日本審美歯科協会 学術講演会について】
学術講演会には、ミーティングテーマが用意されています。
第32回は「スペシャリストが語る難症例解決策」となっています。
歯科と一言で申しましても簡単な虫歯治療からはじまって、難しい症例まで患者様の状況は多岐に渡ります。
その難症例に対して、どのような対策を講じるのが適切なのかをディスカッションで検討していくスタイルです。

「日本審美歯科協会」という名前を聞くと、審美歯科に特化したものであるとお感じになられる方もいます。
しかし実際は、インプラントや歯周病などさまざまな症例をふくめた歯科領域の包括的な治療のスペシャリスト集団です。
今回の講演会では、「歯内治療」「審美インプラント」「前歯部審美」「矯正」「包括 咬合」のスペシャリストの会員を二名ずつ用意して難症例を挙げていきます。
これに対して解決策を、座長の意見や経験も踏まえてディスカッションいたします。

今回は、特別講師として大阪S.J.C.D. 最高顧問である本多 正明先生が登場します。
それだけに、多くの皆様からご期待いただいています。
多くの歯科に携わる方々にとって、成長の場となっていただけるような会にしたいと思っております。

 

【レベルの高い審美歯科を目指す】
レベルの高い審美歯科を実践して行くためには、審美歯科の領域だけを追究していてはなりません。
包括的な視野を持って技術や知識を磨いていかなければ、審美歯科のレベルの向上はできません。

ちなみにですが、日本審美歯科協会は日本で唯一の入会審査がある協会です。
誰でも希望すれば入れる学会などが多いですが、日本審美歯科協会の場合は審査に通過しなければ入会はできず、つまり日本審美歯科協会の会員はスペシャリストの集団となっています。
それだけにこの学術講演会で得られるものは、参加される皆様にとって大きな利益となると自信を持っております。

 

第32回 日本審美歯科協会 学術講演会の参加申し込みはこちらをご覧ください。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.08.02更新

虫歯、歯の変色、歯の形、歯と歯の隙間など、口元のコンプレックスで悩まれている患者様に、一つの手段としてご提案しているのがラミネートべニアです。
今日はこの、ラミネートべニアについて、詳しくご説明していきましょう。

 

【ラミネートべニアの特徴】

ラミネートべニアとは、前歯を薄く削り、そこにセラミックを貼りつけるという治療法です。
セラミックを使うので、自然歯に近い白さを表現できますし、前歯のすきっ歯などを解消する事もできる治療法です。
また、部分的な歯の治療痕が目立って気になる前歯や、ホワイトニングでは解消できない歯の変色を、セラミックを貼ることで綺麗にできるという特徴があります。

 

【ラミネートべニアはこんな方にオススメ】

日本人はもともと、歯の色が黄色みがかっている傾向があります。
そんな中でも黄色みの濃さ薄さは個人差があり、黄色みが濃い人は、それをコンプレックスに思っているケースが多いです。
また幼少期に特定の抗生物質を長い年月投与されたことによる「歯牙変色」で悩まれている方もたくさんいます。

前者の方は、ホワイトニングでも対応できます。
しかしホワイトニングで白くできるのは、天然歯のみ。
そこに治療痕があると、その部分は白くはなりません。
ですので、色を合わせるのが難しいケースもあります。
また後者の抗生物質による変色の場合、ホワイトニングで歯を白くすることは出来ません。

このようなとき、ラミネートべニアがおすすめできます。
ラミネートべニアであれば、そもそもの治療痕も隠せますし、抗生物質による変色も綺麗な白い歯にすることができるのです。

あと実は日本人は、すきっ歯が多い人種です。
その理由は大昔にあります。
昔、日本には縄文人しかいませんでしたが、そこに弥生人がやってきました。
そしてその混血が増えて、それが今の日本人となりました。
縄文人と弥生人とは、顎と歯に全く逆の特徴を持っていて、弥生人特有の広い顎と縄文人特有の小さい歯の遺伝子が混ざり合ったケースから、すきっ歯が多い人種となったのです。

なので、ほかにお悩みがないのに唯一すきっ歯で・・・という方が多いです。
このようなケースの場合、ラミネートべニアであれば、上手にすきっ歯を解決できるのでオススメです。

 

【ラミネートべニア治療のメリット】
最大のメリットは、他のセラミック治療と比較して、歯を削る量を最小限に抑えることができる点でしょう。
自分の歯がまだ健康で、あまり削りたくはないと思っていらっしゃる方は多いと思います。
このようなケースでは、ラミネートべニアが大変有効的です。

また、抗生物質などの影響による変色などですと、治療を行わなければならない歯の数が多くなります。
それをいちいち差し歯にしていたら、かなりの高額となりますが、ラミネートべニアであれば、費用面をおさえることができます。

また、ラミネートべニアのデメリットとして、よく剥がれやすいとか、ラミネートしたところと、もともとの歯の間が虫歯になりやすいというような話が出ます。
吉川デンタルクリニックでは、噛み合わせを考えておつくりしておりますし、治療もしっかりと行いますので、剥がれない!と断言はできませんが、剥がれてしまうリスクはかなり少ないと思います。
また、虫歯のリスクに関しては、きちんと貼り付けますので、他の虫歯の治療などと変わらないとお考えいただいてよろしいかと思います。

 

【治療期間・回数の目安】

治療回数は、大体2~3回になります。
他のセラミック治療同様、色合わせなど、じっくり時間をかけて行っていきます。
期間的にはかぶせるセラミック治療と比較すると、短期間で終わるというメリットがあります。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.07.04更新

本格的な暑さになってきました。
京都の方は私も含めてですが、祇園祭が終わると夏到来だな!という風に思うことでしょう。
今年の夏も暑そうです!
皆様、体調にはくれぐれもお気を付けになって、お過ごしください。

夏の暑い時期は、特にお口のトラブルがないと、歯医者さんから足が遠のく時期だと思います。
しかし定期検診やPMTCは、定期的に行うことが理想です。
当クリニックは、地下鉄烏丸線・東西線の烏丸御池駅から徒歩1分ですので、夏場の通院も楽だと思います。
お車での通院も可能です。
御池通地下の京都市御池地下駐車場をご利用ください。
パーキングのチケットをお持ちいただければ、利用券をお渡ししています。

さて、前回のコラムでも書かせていただきましたが、昔から歯科治療の材料として使われてきたアマルガムは、さまざまな身体不調を引き起こす原因となる可能性があるので、もし、お口の中にアマルガムが残っている患者様は、すぐにアマルガム除去の治療を行っていただきたいと思います。

その際、パラジウム合金というものを使用することもできますが、見た目的にはアマルガム同様、あまりおすすめできるものではありません。
また、パラジウム合金も金属アレルギーの原因となる可能性があるという観点から考えても、できればセラミックなどを用いた治療法を選択された方が、安全であると判断できます。

そこで今日は、吉川デンタルクリニックで取り扱っている高品質の素材について、ご紹介していければと思っております。

 

【オールセラミック】

オールセラミックという素材は、セラミックのみでつくられています。
セラミックで、クラウン・インレーを作り上げます。
透明感があり、質感そして色味的に大変自然で、審美的にとても優れた素材です。
変色もしにくいので、長期的に使っていただくことができます。
自然の歯に近い印象の技工歯であり、多くの方が、このセラミックを使った治療を希望されます。

 

【ハイブリッドセラミック】

ハイブリッドセラミックと聞くと、車のハイブリッドを想像するのではないでしょうか?
ハイブリッドセラミックは、プラスチックとセラミックで出来ている素材です。
ネーミングはかっこよいのですが、プラスチックが入っていることで変色のデメリットがあります。

 

【ラミネートベニア】

歯の表面を少し削り、セラミックで作った人工歯を貼り付ける方法です。
あまり歯を削りたくない方や、ホワイトニングでは白くならない変色でお悩みの方に、ラミネートべニアを行うことが多いです。
また、すきっ歯などを治す方法としても、用いられます。

 

【素材に自信あり!】

吉川デンタルクリニックでは、治療に使うセラミックなどの素材は上質なものでなければならないと考えています。
高品質であればこそ審美的にも美しく、長持ちするものになるはずです。

そのために重要なことが、作製する歯科技工士の腕です。
そこで当クリニックでは、世界的に見てもトップレベルの技術、再現力を持つ複数の技工士との連携を持ち、患者様に最適の技工物をお届けできるよう努めております。

せっかくお金を出して、治療を行うのですから、高品質な技工歯をと考えるのは、自然なことだと思います。
しかし、多くの歯科医院で、技工所や技工士のことまで公表していません。
吉川デンタルクリニックは、ホームページ上で連携している技工所のご紹介もさせていただいております。

また品質に自信があるからこそ実現できる、セラミックの10年保証も行っております。
万が一のことはまずないはずなのですが、10年以内にちらから提示した使用方法、メンテナンスを守っていただいたにもかかわらず、破損、脱落、不適合となった場合に、完全無償で再治療します。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.06.06更新

歯とは直接関係のない体調の不調、たとえば片頭痛が続くとか、肩こりがひどいというようなことが、お口の中の問題で起こることがあります。
これらを不定愁訴といいます。

 

【不定愁訴とは?】

不定愁訴、「ふていしゅうそ」と読みますが、この言葉自体、あまり聞き慣れないものであると思います。
不定愁訴とは、たとえばインフルエンザであれば、インフルエンザウイルスに感染して熱が出たり悪寒がしたりというように、原因が特定できています。
しかしこれとは違ってこれっ!という原因がはっきりしないが、身体に異常がみられるという状況を患者様が訴えていること、これが不定愁訴です。

 

【歯科領域における不定愁訴について】

歯科領域の場合、不定愁訴が起こる多くの原因は、咬み合わせの悪さです。
咬み合わせを治していく、整えていくことで、身体の不調も解消されていくケースが多いです。
症状としては、肩こり、片頭痛、めまい、歯ぎしりやくいしばりなどが多くみられます。

歯科医師目線ですと、ここまではっきりとわかっているのですが、問題は当の患者様が、その体調の悪さが、咬み合わせから来ているという認識に、なかなかたどり着けないことです。

冷静に考えれば、分からんでもありません。
専門的な目線で見れば、もしかして咬み合わせが原因かも?と考えることが可能ですが、普通に肩こりがひどくて・・・となれば整体などに通うでしょうし、頭痛がひどいとなれば内科を受診するでしょう。
めまいとなれば、耳鼻咽喉科に行く方が大半かと思います。
肩こりが・・頭痛が・・・めまいが・・・と、歯医者へ行く人なんて、逆に不思議な人だなとなってしまうことでしょう。

でも事実、このようなことでお悩みの、その原因が咬み合わせとなれば、残念ですが整体や内科、耳鼻咽喉科に通っても治ることはありません。
咬み合わせを調整しなければ、根本的な原因が解消されていないので治らないのです。

方々、いろいろな診療科に行ってみても解決しない不定愁訴や、マッサージや鍼治療など、色々試してみても、良くなるのはそのときだけで、すぐに症状がひどくなるという不定愁訴の場合、もしかしたら咬み合わせが原因かも?と疑っていただいて一度、吉川デンタルクリニックへご来院いただければと思います。


【不定愁訴における治療】

先ほどから何度もお話していることですが、不定愁訴の治療となるとその多くが、咬み合わせの治療になってきます。
歯並びがガタガタ、咬み合わせがかなり悪いということになりますと、歯科矯正治療が必要になってきます。
当クリニックには、月に一回、矯正専門の歯科医師が参りますので、その歯科医師と日本顎咬合学会指導医である院長の私が、タッグを組んで、患者様の治療を行ってまいります。

また、咬み合わせ・歯並びというとすぐに歯科矯正を連想されると思いますが、見た目的に、咬み合わせが悪いとは考えられないような歯並びであっても、ちょっとした詰め物の入り方や高さが適正でないだけで、咬み合わせは悪くなってしまうものです。

過去の治療の部分をしっかりとチェックして、原因となっている場所を特定できれば、その詰め物を取り外し、入り方や高さを調整して詰めなおします。
この際、当クリニックでは、審美的に優れたセラミックを使った詰め物をご提案することもあります。

 

【アマルガムについて】

お口の中にあるアマルガムに関しても、不定愁訴の原因となっていると考えられています。
アマルガムとは「歯科用水銀アマルガム」の略です。
歯に充填される歯科治療材料として、広く使われてきました。
しかしアマルガムの安全性に関して、時代とともに疑わしきと考えられるようになってきており、今ではあまり使用されなくなってきています。

この安全性という部分に値すると考えられると思うのですが、たとえば、なんらかの金属アレルギーを引き起こしているが、その原因が特定できなくて困っているという患者様がいて、追及していった結果、原因がアマルガムであったというようなケースがあります。

また、アマルガムは水銀なので、神経毒性の強い水銀が微量であっても体内に入り込むことで、頭痛やめまい、情緒不安定や睡眠障害などを引き起こす可能性もゼロではないといわれており、このような不定愁訴の原因が、アマルガムであるという可能性も考えられます。

また諸外国では、水銀が妊娠・出産そして、母乳に与える影響も問題視されており、いろいろな側面から見て考えても、アマルガムを除去していく方向性は、重要であると判断できるでしょう。

当クリニックでは審美的にも綺麗なセラミックに、アマルガムをチェンジすることを推奨しています。
セラミックであれば、金属でも水銀でもありませんので、身体に及ぼす悪影響はありません。

アマルガムがお口の中にある方は、一度ご相談ください。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.05.10更新

歯の色が黄色い、虫歯治療で見ためが悪いと、口元をコンプレックスに感じている方は、意外と多いものです。
吉川デンタルクリニックにも、そのようなお悩みを抱えてご来院される患者様がたくさんいらっしゃいます。

口元のコンプレックスは、私たちの治療をお受けいただくことで、解決できるものが大半です。
歯を綺麗にして、歯を見せて自然に笑ったり、食事をいただいたりしたいものです。

近年、日本人の口元への美意識は高まっております。
自然歯に極めて近い見ためが得られるオールセラミックは、口元への美意識が高い患者様に人気があります。

 

【オールセラミックの特徴】

オールセラミックは、セラミックのみでつくるクラウン・インレーです。
先にもお話ししました通り、審美的にとても優れた素材です。
自然な色合いで、他の自然歯と色合いや質感を合わせることを考えても、単純に見ため的に、自然の歯に近いという意味でも、大変優れております。

それ以外にも、良いところがあります。
それは他の素材と比較して変色しにくく、透明感のある白さが持続する点です。

 

【オールセラミック治療はこんな方にオススメ】

吉川デンタルクリニックで、オールセラミックの素材を使った治療を強くお勧めしたいのは、前歯の治療が必要な方です。
お話ししているとき、笑ったとき、食事を食べているとき、最初に目に入るのが前歯です。
写真なども、笑うと前歯はしっかり写ります。
前歯が虫歯になってしまったという方は、オールセラミッククラウンで治療されますと、とても綺麗で自然な仕上がりになりますので、ご満足いただけるかと思います。

また当クリニックでは、オールセラミックの治療には10年保証をお付けしていますので、この保証が欲しい!という方にも、おすすめできる治療です。
やはり保証があれば、信頼して治療を受けていただけますし、治療後も安心して過ごしていただけると思います。

 

【オールセラミック治療のメリット】

メリットは、今までお話してきた内容と重複してしまいますが、まずは自然な白さと透明感で、自然歯とほぼ変わりない質感であることです。
「差し歯だとバレたくない」という方には、最大のメリットだと思います。

また、吉川デンタルクリニックの場合ではありますが、10年保証がついていることだと思います。
当クリニックでも、オールセラミックとインプラント以外は、ここまでの保証をお付けしておりませんので、綺麗な歯を手に入れることができて保証も付く!というのは患者様にとって魅力的だと思います。

 

【治療期間・回数の目安】

一本当たりの治療回数は、順調にいけば2~3回です。
色合わせなど、じっくり時間をかけて行っていきます。
期間的には2週間から3週間ぐらいで完了です。

 

【費用について】

例えば、吉川デンタルクリニックで、オールセラミッククラウンの治療を行う場合、1本18万円です。
この金額は、個々の患者様の診断結果により変わります。
あくまで一般的な額面と思っていただければ幸いです。
もし、神経の治療をされている患者様の場合は、土台の費用として3万円が追加となります。

もしかしたら、吉川デンタルクリニックのオールセラミックの治療は、他院と比較すると少々割高かもしれません。
しかし私たちが行うオールセラミック治療は、永続的に美しさと機能性を追求できるよう、世界的に有名な歯科技工士に依頼し、品質には自信を持っております。
そして10年の保証をお付けしておりますので、ご提示している額だけの価値があるオールセラミック治療の技術を、ご提供できていると思っております。

また吉川デンタルクリニックでは、最初のカウンセリングをクリニカルコーディネーターが担当させていただいております。
お悩みや本音を患者様がしっかりお話しできる環境を用意していますので、その点においても、他院とは差別化できると考えています。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.04.04更新

口腔内のお悩みは、人によってさまざまです。
ここでは、ケース別の治療法をご紹介いたしましょう。

 

【銀の詰め物・被せ物を白い歯にしたい】

銀歯は、笑った時や食事の時、けっこう目立つので、気にされている方が多いです。
気にしているぐらいでしたら、白い綺麗な詰め物や被せ物にチェンジして、思いっきり口をあけて笑ったり、食事ができるようになったほうが、精神的にも健康になるのではないかと、私達は考えます。

当クリニックでは、オールセラミックをベースにした治療をご提案しています。
予算や、治療部位によっては、ハイブリッドセラミックでも十分というところもあります。
充分時間を使って、カウンセリングをして治療計画をお作りしていきます。

 詰め物・被せ物

 

【前歯の隙間や形が気になる】

今、欧米のセレブの間では、すきっ歯が人気になっているというような話も小耳に挟みましたが、一般人、それも日本人で、すきっ歯を好む方なんていないと思います。
特に前歯の隙間というのは、目立つだけに気になるものです。

このようなお悩みには、オールセラミッククラウン、ハイブリッドセラミッククラウン、セラミック・ラミネートベニアという治療法で、解決することができます。
患者様の歯の状況や予算、歯を削っても良いか否かなどのお考えなど、さまざまなことを考えて、患者様に最適な方法をご提案させていただきます。
ご安心ください。

 前歯の隙間

 

【歯の黄ばみが気になる】

「ちゃんと歯を磨いているのに、どうしても歯の黄ばみが取れなくて、汚く見える」とお悩みの方は多いです。
このようなお悩みには、ホワイトニングが有効です。

ホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがございます。
オフィスホワイトニングは歯科クリニックで行うもので、即効性があります。
ホームホワイトニングは専用のマウスピースと薬剤を使って、ご自宅で行なっていただくものです。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングにはそれぞれ、メリット・デメリットがありますので、患者様に合わせて最適な方を、吉川デンタルクリニックではご提案させていただいております。

ホワイトニング

 

【歯ぐきの色が黒い】

歯の色を気にする方が多いですが、審美を追及するなら、歯ぐきの色にまで気を配っていただきたいと願っています。
昔はそこまでの意識を持たれている方は少なかったのですが、最近は、歯ぐきの色が黒っぽくて気になるという、意識の高い方も少しずつ増えてきました。

実は歯ぐきの健康的なピンク色を取り戻すのは、それほど難しいことではありません。
歯肉除去(ガムピーリングとも呼びます)を行なうことで、とても簡単に、健康的な歯ぐきを取り戻せるのです。

歯肉除去は、フェノールアルコールというものを使って、これを塗布するだけの処置なので、とても簡単で痛みもほとんどなく、二日後にはとても綺麗な色の歯ぐきに生まれ変わります。

歯ぐきの色が黒い

 


【治療後の歯をできるだけ長く健康に保ちたい】

審美歯科に限らずの話なのですが、歯の治療って完了すると患者様はホッとしてしまうようで、そこから先のケアやメンテナンスというところまで頭が回らないケースが大半です。
よく予防歯科が大切といいますし、その考え方は吉川デンタルクリニックでも同じなのですが、それと同じぐらい、歯の治療を行った後の、日常的なデンタルケアと、治療を行った部分のメンテナンスは重要と考えています。

治療終了後には、メンテナンスとして2〜3ヶ月から半年に1度の通院を推奨させていただいております。
治療を行った場所のチェックと、口腔内のプロによるクリーニングをさせていただきます。
また、咬み合わせに問題がないか、虫歯や歯周病は大丈夫かなど、口内全体の健康検査も行います。
何か異変があればしっかり治療を行いますし、日頃のブラッシングなどの指導にも力を入れております。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.03.07更新

「歯を治すなら、保険適応外でお金が少しかかるが、少しでも綺麗な歯にしたい。」
そうお考えになる方が一般的になってきました。

 

【時代はオールセラミック】

セラミックで人工歯をつくれば、白くて綺麗な歯ができるということで、セラミックの歴史がはじまりました。
しかし実は、それには強度が伴っていませんでした。
そこで登場したのが、メタルボンドです。
つまりは中側に金属の芯を入れれば、白くて丈夫な人工歯になるという考え方でした。

メタルボンドは確かに丈夫で白い歯を表現できました。
しかし、中側に金属が入っていることで、光を通さないのです。
自然歯は光を通すので、メタルボンドの場合、その透過性の悪さが、なんとも不自然になってしまうというデメリットがありました。

また、メタルボンドを過去に経験されている患者様が、セラミックにしたいとおっしゃる一番の理由でもあるのですが、メタルボンドの場合、金属が陰になって歯ぐきが黒っぽく見えてきます。
これも見た目的に大変不自然で、不健康そうな印象を与えます。
このような理由から、今ではオールセラミックが主流になってきているのです。

 

【見た目も大事だけど強度も心配】

臨床適用されてから、もうかなりの年月がたっているオールセラミック。
強度という部分でメタルボンドに勝るかと言われれば、それは違いますが、しっかりとした技工士が、きちんとした形のオールセラミックス技工物を作り上げ、私がしっかり咬み合わせを考えて治療を行えば、まず、よほどのことがなければ破損することはありませんので、「前歯だけに審美という観点を重要視したい」ということであれば、絶対にオールセラミックがおすすめです。

また、当クリニックではセラミックの10年保証をご用意していますので、万が一のことがあっても安心です。
そもそも、この保証をつかって、再治療をしなければならなくなったというケースは極めて稀で、ほとんどの患者様が当クリニックで治療したオールセラミックを10年以上、不自由なくお使いいただいているという、れっきとした証拠になっています。

これは、患者様にとってより良いことであるのは間違いないのですが、私たち吉川デンタルクリニックのメンバーにとっても、自信へと繋がっています。
自分たちが、患者様に信頼していただける素材と治療をご提供できているということの証だからです。

 

【オールセラミックの治療で人生まで明るく】

審美歯科のお話として、見た目見た目とお話してきましたが、歯が綺麗になるというのは見た目が美しくなることで自分に自信がつき、思いっきり歯を見せて笑い食事を食べ、会話ができるようになります。

本当に、状態的にとても悪い状況の患者様などは、オールセラミックを使って自然な見た目の綺麗な歯に治すことで、就職が決まったり、彼氏彼女ができたり、結婚して幸せな家庭を築いたり、性格が前向きになって明るくなったりと、いろいろと良い意味での人生への変化が起こることも少なくなく、吉川デンタルクリニックのメンバーは、そのようなご報告を伺うと、とても嬉しく感じます。

 

【何でもクリニカルコーディネーターへご相談ください】

オールセラミックの治療がすばらしいことはお分かりいただけたかと思いますが、やはりそうは言っても、費用面のことや治療期間のことなど、いろいろと心配なことも多いかと思います。
歯科医師=治療をする人という認識が先にたってしまって、なかなか歯科医師に、いろいろな事を相談しづらいという方も多いようです。

吉川デンタルクリニックには、歯科医師と患者様を繋ぐ、クリニカルコーディネーターという立ち位置のスタッフがおりまして、何でも本音でご相談いただけます。
最初のカウンセリングを、このクリニカルコーディネーターが行なうことで、安心して治療をスタートしていただけるようにしております。

クリニカルコーディネーター

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.02.01更新

白く健康的な歯は、第一印象が良くなるものです。
吉川デンタルクリニックでは、進学前や就活前、結婚式前などに、ホワイトニングをおすすめしています。

 

【歯を白くするメカニズム】

「ホワイトニング」という施術は、少しずつ認知度が上がってきていて、これを行なうことで歯が白く綺麗になるということは、多くの患者様が興味をもたれるところになりました。
しかし、「なぜ、歯が白くなるのか?」という根本的なところに関しては、あまり情報がなく、そこが疑問ゆえに、なかなかホワイトニングに踏み込めないという患者様もいるのが現実です。
そこでここでは、ホワイトニングのメカニズムを、簡単にご説明したいと思います。

皆様はご家庭で、食器や衣類を漂白することがあると思います。
まずホワイトニングで行なうことは、この漂白です。

ホワイトニング剤というものを歯に塗布するのですが、これの主成分は過酸化水素や過酸化尿素になります。
この主成分が歯の表面の汚れ、つまり色素を漂白するのです。

という仕組みで・・・と説明が終わると思われた方も多いかと思います。
実は、歯というものは表面についている色素を漂白して綺麗にすれば、白くなるかといいますと、白くならないのです。

歯の本来の色味というのは、歯のエナメル質の内側にある象牙質の色が表現されているのです。なので、歯の本来持つ色は、人によって違うと思います。
この象牙質の色味が、人によって異なるからです。
ちなみに日本人は、比較的人種的に黄色味がかっていて、もともと白い歯の方は少ないのです。でもここに関しては、表面同様に漂白することはできません。

そこで、表面のエナメルの構造を少し変化させる必要が出てきます。
分かりやすく言いますと、他人が見たときに白く見えるようにするのです。
これをマスキングと呼び、このマスキングで光の乱反射を起こさせ、歯が白く見えるというメカニズムなのです。
このマスキングも、ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素が、酸素を生成することで行なわれます。

 

【ホワイトニングのメリット】

ホワイトニングは、歯を削ったり被せ物をせずに歯を白くできるというメリットがあります。薬剤のことを心配される患者様が多いですが、これも大変安全性の高いものを使用しており、健康的に問題を及ぼすものではないので、安全に歯を綺麗にできます。

また、オフィスホワイトニングであれば、すぐに歯を白くすることができるので、急いでいる方に大変おすすめです。

 オフィスホワイトニング

【ホワイトニングのデメリット】

永続性がないことでしょう。
特にオフィスホワイトニングは、白くなるのも早いですが、効果が数ヶ月で薄れてしまいます。白さにムラが出るケースもあります。

ホームホワイトニングであれば、オフィスホワイトニングより効果が継続され、長い方では2年ぐらい白い歯をキープできます。
ムラも出にくいです。
しかしやはり、定期的にホワイトニングをしていかなければないことには、変わりありません。

 ホームホワイトニング

【ホワイトニングができないケース】

一番多いケースは、差し歯や詰め物などの人工物にはホワイトニング効果がないので、このような人工的なものを使った治療をしている患者様の場合、その部分とホワイトニングをしたところの歯の色が変わってしまうという現象が起きます。

このようなケースは、人工物を作り直して色を合わせるか、ホワイトニングの方で色の調整をする必要がありますが、ホワイトニングは先ほど申し上げたとおり永続的なものではないので、「合わせる・調整する」といっても限界があり、前歯など目立つところの場合、ホワイトニングが難しいこともあります。

あと、歯周病などの病気がある場合は、その治療が最優先となりますので、ホワイトニングはできません。
また無カタラーゼ症の方も、ホワイトニング剤の主成分と相性が悪いので、ホワイトニングは避けていただいた方が無難です。
また、テトラサイクリンという抗生物質によって変色してしまった歯や、エナメル質や象牙質が未発達形成の方には、ホワイトニングは向きません。

 

【ホワイトニング後のアフターケア】

基本的なことですが、定期的なクリーニングです。
プロが行なうクリーニングで、白い歯を更に輝かせましょう。
また、ホワイトニングに永続性はないので、定期的なホワイトニングを行なう必要があります。
オフィスホワイトニングの場合、アフターケアとしてホームホワイトニングを行うというのも効果的です。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.01.05更新

歯医者さんに定期的に通院するという習慣が、大分浸透してきている昨今ではありますが、やはりまだまだ「歯医者さんは虫歯ができたら行くもの」「歯ぐきに痛みが出たら行くもの」という考えをお持ちの方も少なくないのが現実です。

でも歯科医師である私的には、美容院や床屋さんへ通うような感覚で、歯医者さんに通っていただければと思っています。
審美的なことももちろんなのですが、今は「虫歯や歯周病を治すところ」でもあり「虫歯や歯周病を未然に防止するところ」でもあって、この後者の「予防」という方を、大変重要視する傾向が強いのです。
予防をしっかりとするためにも、健康的な美しい口元を演出するためにも、もっと気軽に来ていただけたらよいなと、いつも思っています。

 

【歯のクリーニングとは】

吉川デンタルクリニックでは、歯のクリーニングを行なっております。
自宅で個人個人が行なうデンタルケアとは異なり、専門の機材と専用ペーストを使用して歯科衛生士など、歯科のプロが患者様の口腔内のクリーニングを行なうというものです。

昔は、このような歯科で行なう歯のクリーニングというものが、全く一般化しておらず、「家庭でしっかり歯磨きをしていれば良いんでしょ」という考え方でした。
しかし徐々に、歯間ブラシやフロスが普及し、家庭でも歯ブラシだけでなく更に細かい部分までのケアを行うようになりました。
一見、それで十分と思われがちですが、やはり自宅でのデンタルケアというのは限界があります。
そこで今、定着してきているのが、歯科で行なう歯のクリーニングです。

 

【なぜ歯のクリーニングをした方がいいの?】

プラークや歯石、歯周ポケットの汚れ除去は、毎日の自宅でのセルフケアだけでは十分に落としきることはできません。
それが溜まり溜まっていくと、最終的には虫歯や歯周病の原因となっていきます。

また、歯の着色汚れは、歯ブラシだけではなかなか落とせません。
歯磨きをしっかりと行なっているのに、歯が汚れているというのは、他の方に与える印象が大変よくありません。
不潔な印象を与えてしまいます。
白くて綺麗な歯で、健康的で気持ちのよい生活を送るためには、歯科のプロによるクリーニングを定期的に行うことが重要です。

 

【歯のクリーニングはこんな方にオススメ!】

実のところ、歯のクリーニングは世の中すべての方にとってオススメです。
「やらない方が良い人」「やらなくても良い人」というのは、存在しないといえます。
強いて言うならば、クリーニングのスパンという観点では、頻繁に通っていただいた方がよい方と、3ヶ月に一度の定期健診の際に、クリーニングを行なえば十分という方に分かれると思います。

例えば、コーヒーや紅茶などが好きでよく飲まれる方や、お酒は赤ワインがすきという方、タバコを日常的に嗜まれている方などは、歯の着色が他の方よりも多いので、なるべく頻繁にクリーニングをされた方が、綺麗な歯をキープできます。

また、接客業や営業など、お客様と接するお仕事の方は、マナー的な観点で歯の定期的なクリーニングをおすすめしたいです。
綺麗な歯は、その人の良い印象へと繋がります。

 

【歯のクリーニングの効果】

日常的なケアでは落としきれない、プラークや歯石、歯周ポケットの汚れ除去ができるので、歯周病や虫歯予防に大変効果的です。
また、自分ではなかなか落とせない歯の表面や裏側の着色汚れを落とすことができるので、歯の本来の色を取り戻せます。

着色汚れは、見た目だけの問題と思っている方がいますが、やはりこれも虫歯や歯周病の原因となるものですし、人によっては口臭の原因になっているケースもあります。
何より、一度体験してみていただければ分かると思いますが、ご本人が綺麗さっぱり爽快さを感じること間違いなしです。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2015.12.05更新

実は、日本人は欧米諸国と比較して、口元への美意識が低いといわれているのをご存知でしょうか?
ちょっと、旅番組や情報番組などをみているときの、諸外国、特に先進国と呼ばれる国々の方がどのような口元だったか、思い出してみてください。

歯が黄色かったり、銀歯が見えていたり、歯並びが異様に悪かったりという方って、あまりいないと思いませんか?
特に女性は、大変綺麗な口元の方が多いです。
確かに比較してしまうと、日本人が口元への美意識が低いといわれてしまうのは、仕方がないかと思います。

でも近年、日本人も口元への美意識が飛躍的に向上してきているなと、私は感じています。
しかし!残念なことに、その意識は歯にしか向いていないのです。

 

【歯ぐきの色を気にしたことはありますか?】

ホワイトニングやセラミックなどで、歯が白く綺麗になっても、それだけで口元が綺麗になったかと言われると疑問があります。
見落としがちなのが、歯ぐきです。
皆様は、自分の歯ぐきの色を気にされたことはありますか?

歯ぐきが健康的で綺麗な色をしていないと、いくら歯が白く綺麗でも口元が美しいとは言えません。
逆にですが、歯が白くなってしまうとおそらく、歯ぐきの色の悪さが、今まで以上に目立つはずです。
そうなると、人が受ける印象はその歯ぐきの色の方になってしまって、とても口元が美しいなんていう話にはならなくなってしまうのです。

 

【歯ぐきの黒ずみの原因】

もしかして、私の歯ぐきって黒ずんでいるかも・・・。
そう思われた方も多いかもしれません。
ではなぜ、歯ぐきの色って人によって違いが生じるのでしょうか?

① メラニンが原因

歯ぐきの黒ずみは、主にメラニン色素の沈着が原因です。
歯肉メラニン色素沈着といいます。
メラニン色素って?と思われる方も多いと思います。
もしくは、メラニン色素ってあのシミの原因の?と思われた方もいるでしょう。

メラニン色素とは、外からの害敵から身体を守るためにできる色素です。
紫外線にあたるとシミができる原理は、紫外線によって肌の奥底のメラノサイトが活性化し、メラニン色素が作られて、シミになるわけです。

では、歯ぐきの場合どうなのか?ということになります。
もちろん歯ぐきも紫外線にたくさんあたれば、メラニン色素が作られて黒くなります。
でも常識的に考えても、歯ぐきを紫外線にたくさんあてることなんて、ほぼないと思います。
つまり、歯ぐきのメラニン色素の沈着が起こる原因は、紫外線以外の原因の方が多いのです。

一番多い原因が、喫煙です。
タバコには、ニコチンやタールという有害物質が含まれています。
これらの有害物質から歯肉を保護するために、メラニン色素が作られ、歯ぐきが黒ずんでしまうのです。
ちなみに、受動喫煙でも今お話した同じことが起こることがありますので、お子様にも見られる現象です。

② メラニン以外が原因

歯ぐきの黒ずみは、メラニン色素だけが原因ではありません。
例えば、有名なのは歯周病です。
歯周病は最初の頃は歯ぐきは、どちらかといえば赤くなります。
しかし、歯周病が進行していくと、黒ずんだり、赤紫っぽい色に変色していきます。

また、差し歯や被せ物に使われている金属成分が歯ぐきに溶け出して、歯ぐきが黒くなってしまうことがあります。
これをメタルタトゥーと呼びます。
こちらの場合、その技工物と接触している歯ぐきの部分が黒ずむという特徴があります。

③ 差し歯の陰が原因

差し歯に、金属の土台を使ったものを使っている方がいると思います。
ちょっとした光のあたり方で、歯ぐきが黒っぽく見えることがあります。

実は口の中に光が入ると、口の内側の方から歯ぐきに光があたるようになります。
この時、差し歯に金属の土台を使ったものを使っていると、光が遮断されてしまって、歯茎の色が悪く見えるのです。

 

【治療法】

メラニンが原因の場合は、まずは禁煙です。
根本的な原因を取り除くことが、一番重要だからです。
なかなか難しい方もいるとは思います。
でも歯ぐきだけでなく、口腔内そして身体全体の健康を考えるのであれば、禁煙はとても重要です。

その上で、歯肉除去を行ないます。
これは、歯ぐきの表面に薬剤を塗布し、表層を薄く剥がすという方法です。
フェノールアルコールというものを使用した施術です。
ちょっとしみることもありますが、粘膜部分に薬剤がつかないように気をつけておこないますので、ほとんど痛みは感じないと思います。
一回でも十分効果を実感できる施術なので、当クリニックでは力を入れておすすめしております。

歯周病が原因の場合は、何はともあれ歯周病治療をしっかり行いましょう。
歯ぐきの色を気にしている場合ではありません。
大切な歯を失ってしまう可能性もあります。

差し歯や被せ物が原因となっているときは、オールセラミックの技工物にチェンジすることをおすすめしています。
そうすることで、歯ぐきの黒ずみを解消できます。



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投稿者: 吉川デンタルクリニック

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